被災地に職人を派遣!

災害現場で被災した住宅の復旧工事を速やかに行うため、多様な技術を持つ職人を登録し、現地に派遣します。
これまで震災の被災地で職人のボランティアグループとして住宅の復旧工事(主に屋根)を行う中で、全国の自治体などから資材は送られて来ていても、職人が不足していて復旧工事が進まない様子を目の当たりにして来ました。
有事の際に屋根だけでも適切な応急処置を施し、被災者が自宅で過ごせればストレスを減らせるはず。こうした思いに賛同する全国の職人と被災地をつなぐ活動を行うために設立された協会です。

災害時の支援協定により派遣を行います。

自治体からの派遣要請に従って被災地への職人派遣を行っています。
事前に災害時の協定を締結しておくことで、迅速に現地で活動することが可能になります。
詳細はこちらをご覧ください。

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